「ブラック企業の見分け方~求人票編」を投稿しましたが、今回はよくこれはブラック企業と言われているが、実はそうではない可能性があるというものをご紹介します。

 

 

------------------------------------------

ブラック企業の見分け方~求人票編~
 http://happylife.twi1242.net/archives/10402196.html
------------------------------------------

 

 

それは、「常に掲載されている求人」です。

 

一年中求人が掲載されていると、「人の出入りが激しく常に人不足→ブラック企業」というように感じてしまうかもしれません。もちろんそのような場合もありますが、実はそうではない求人が多数ございます。

 

求人には、「顕在求人」と「潜在求人」の二種類がございます。

 

顕在求人とは、ハローワークや求人情報サイト、就活イベント等で公募している求人のことです。このような求人の場合、企業は求人掲載にそれなりのコストをかけているためすぐに採用をしたいので、慢性的な人不足の企業かもしれません。

 

それとは別に、「潜在求人」というものがございます。「急募ではないが良い人がいたら採用したい」というように、あえて公募はしていないが良い人がいたら採用したいという求人などです。

 

これは、例えば企業と良好な関係にある人材紹介会社に依頼しているケースがよくあります。弊社にもこのような依頼というのは多数あり、「転職相談に来た方でうちの社風に合いそうな方がいたら紹介してください」というような依頼がありますので、弊社ホームページ上には常に掲載しております。

 

このような募集の場合、企業は求人広告を打っていないため、採用ができるまでコストはかからずに済みます。(求人広告の場合は採用ができてもできなくても費用が発生するが、人材紹介会社経由の場合は採用できなければ費用が発生しない仕組みになっております)
また、企業は焦った選択をしないためにミスマッチが非常に少なく、良い採用が行われることが多々あります。

 

実は求人数の約6割くらいはこの潜在求人なのです。

 

常に掲載している求人だからブラックだ!と判断するのは早すぎます。また、信頼できて自分に合う人材紹介会社、コンサルタントを見つけてみるとより良い転職活動ができるのではないでしょうか口笛